「WebAR」とは何か
ARとは、「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と呼ばれています。
簡単に言うと、ARは現実世界の「足りない」または「補足したい」情報を補ってくれるものであり、
カタログ・チラシ・DM・ポスターなどの印刷物、
WEBサイトにQRコードをプラスすることで
フォトフレーム・3D・動画など
アピール度の高いプレゼンテーションを演出することができます。

「WebAR」でできること
特徴
WebARはARアプリや専用のアプリのインストールが不要で、
Webサイトにアクセス後、そのままシームレスにARを体験できるのが特徴です。
WebARは、スマートフォンやタブレットでQRコードを読み込む、
またはWebサイトのリンクからアクセスするだけで、
誰でも簡単にARコンテンツを体験できます。





機能
当社で利用しているLESSERは、クラウド型なので
管理画面からいつでもコンテンツを差し替えることができます。
またログデータも取得できるので、登録したQRコードやURLを利用して
どれだけ見られているかログ分析も可能です。
その他にも、便利な機能が備えてあります。
「WebAR」の活用事例


「WebAR市場」の関心度と規模は
年々高まっています。
活用している企業は
どのくらいあるのか。
※2023年8月現在
インターネットアクセスは
スマホ>PCの時代です!
コンテンツ変更が可能

コンテンツを登録したQRコードをカタログやパンフレットに印刷、
またはQRコード(もしくはURL)をWEBサイトに掲載すれば、
ダイレクトにオリジナルコンテンツへと誘導できます。
同じQRコードでコンテンツを変更することも可能です。


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